2012-01-31 第180回国会 参議院 予算委員会 第2号
そして、その次には、それと同じぐらいの敬意を払って御遺体の捜索、収容を行う。また、発災直後には、食べ物がない、飲物がない、また灯油がない、そういったことを踏まえて物流・輸送支援も行ってまいりました。
そして、その次には、それと同じぐらいの敬意を払って御遺体の捜索、収容を行う。また、発災直後には、食べ物がない、飲物がない、また灯油がない、そういったことを踏まえて物流・輸送支援も行ってまいりました。
それから「行方不明者、死傷者等の捜索、収容、処理」、それから十番目に「事態に便乗する暴利取締」。 参考人もいろいろ率直に言っておられるから私も率直に言うのだけれども、危機に名をかりてこんなことをやられたら、これはもう危機に強い民主主義国家どころか、民主主義そのもののじゅうりんになっていくのじゃないかという気が私はするのですよ。
未然検挙及び封止(検問を含む) (2) 流言、飛語者特に不穏せん動、宣伝者等の検挙及び小規模な騒じょうの制圧 (3) 要注意人物の監視、警戒 (4) 自警団等の取締 (5) 新聞、出版物その他の報道機関等取締 (6) 集会(屋内外)及び言論の取締 (7) 燃残品、救済品等に関する特殊犯罪の予防、検挙 (8) 自衛隊に対する犯罪の予防、検挙 (9) 行方不明者、死傷者等の捜索、収容
増原前長官は、この事故の報告を受けて、即日現地に向かい、八月一日まで事故の実情を調査し、遺体の捜索、収容、輸送、並びに遺族の方々に対する輸送支援等、救難作業に全力をあげるべく現地指揮をとられるとともに、なくなられ九方々の御冥福をお祈りし、かつ遺族の方々に直接お目にかかり、お見舞いとおわびを申し上げられた次第であります。 次に、この事故の概要について申し上げます。
具体的には下流の伊勢湾で死体が収容されたとか、あるいは三重県の鳥羽市において遺体が収容されたというような事実があるわけですからして、白川町に百余名の遺体の捜索。収容
被害者の遺体の捜索、収容につきましては、四百十六名の警察官、二百十五名の自衛隊、その他消防団、海上保安部等が協力いたしまして行なっておりまして、現在までに御遺体八十三体が収容されております。 次に、政府の措置につきまして御説明を申し上げます。
被害者の遺体の捜索収容につきましては、四百十六名の警察、二百十五名の自衛隊、そのほか消防団、海上保安部等が協力いたして行なっており、現在までに御遺体八十三体が収容されております。
昨十日までに警察官延べ一万四千五百名を出動させまして、避難民の誘導、人命の救助、死体の捜索、収容、検視、行くえ不明者の捜索、また罹災者の救助、交通の確保等の活動に従事をいたしております。本日も新潟県下におきましては、引き続き警察官約三百名を出動いたさせまして、関川村、荒川町をはじめ、黒川村、豊栄町その他に出動させて、行方不明者の捜索その他の救助活動に協力を行なっております。
まず遺体の捜索収容状況について申し上げますと、二月四日以降三月二十一日までに百十三体を収容し、前回御報告申し上げました二月七日までの収容数十三体と合わせ計百二十六体が収容され、未収容遺体は七体となりました。なお、収容作業は最後の一体まで収容すべく続行中であります。
その後の状況といたしまして、まず遺体及び機体の捜索収容状況は、遺体につきましては、事故発生の二月四日以来二月七日までに十三体の遺体を収容しましたが、八日以降去る三月六日までにさらに百三体、内容は男八十五体、女十八体を収容し、収容遺体は総計百十六体となりました。なお、最後の一体まで収容すべく収容作業を続行中であります。
死者、行方不明者等の人的被害が今回は非常に甚大でありましたために、自衛隊の出動を要請いたしますとともに、警察、消防団関係の協力によりまして、全力をあげて人命の救助、死体の捜索、収容に当つた次第でございます。 次に避難所を設置いたしました。寺院、学校、公共建物等を避難所に充てまして、罹災者をとりあえず収容いたしましたが、今日はいずれも閉鎖する段階になりました。